2007.03.10 Sat
歩きまくって足が痛いです。
春物ジャケット、買っちゃいましたっ
可愛くて、値段もまぁ許せたのでついつい衝動買いしてしまいました。
引っ越しあるのに…。
春着物も欲しいのに…。まぁ、あれだけどね。安いアンティークで良いのですけど。
昨日で一応ラストだったFF3小話(?)
長々と書いてミリアムが引き取られて来た時の状況だったわけです。
その後の話を少し。
ハンスは暫くウルに居ましたが、旅立つ頃にはサスーンの方で働いてます。
ちゃっかりエミリーを嫁にしてたら良い(笑)
ウェイトは、アーガスに留学して本格的に魔法の勉強をします。
宮廷魔術士として就職も出来た様ですが、ウェイトはウルに戻って来る道を選びます。
何気に旅立つ直前の子供達とウェイトのお話もあったりします。
そしてー、肝心(?)な次男の元彼女フィラ。
この話の後、すぐにマリーはフィラを連れてウルを出ます。
行き先はカナーン辺りで。
理由は、まぁ、ロイのご両親との折り合いだったりしますが。(喧嘩ではなくて、ロイの親としても、娘同然のマリーには幸せになって欲しくて、ロイの忘れ形見のフィラとは一緒に居たいわけで。でもマリーだってフィラと居たい。そういう訳です。)
8年位経ってから、マリーとフィラはウルに帰って来ます。
フィラとしては、遊び盛りに田舎に連れ戻されていい迷惑なんですが。
で、お互い年頃で次男と再会。
二人は惹かれ合いますが…
それは、また別のお話。
春物ジャケット、買っちゃいましたっ
可愛くて、値段もまぁ許せたのでついつい衝動買いしてしまいました。
引っ越しあるのに…。
春着物も欲しいのに…。まぁ、あれだけどね。安いアンティークで良いのですけど。
昨日で一応ラストだったFF3小話(?)
長々と書いてミリアムが引き取られて来た時の状況だったわけです。
その後の話を少し。
ハンスは暫くウルに居ましたが、旅立つ頃にはサスーンの方で働いてます。
ちゃっかりエミリーを嫁にしてたら良い(笑)
ウェイトは、アーガスに留学して本格的に魔法の勉強をします。
宮廷魔術士として就職も出来た様ですが、ウェイトはウルに戻って来る道を選びます。
何気に旅立つ直前の子供達とウェイトのお話もあったりします。
そしてー、肝心(?)な次男の元彼女フィラ。
この話の後、すぐにマリーはフィラを連れてウルを出ます。
行き先はカナーン辺りで。
理由は、まぁ、ロイのご両親との折り合いだったりしますが。(喧嘩ではなくて、ロイの親としても、娘同然のマリーには幸せになって欲しくて、ロイの忘れ形見のフィラとは一緒に居たいわけで。でもマリーだってフィラと居たい。そういう訳です。)
8年位経ってから、マリーとフィラはウルに帰って来ます。
フィラとしては、遊び盛りに田舎に連れ戻されていい迷惑なんですが。
で、お互い年頃で次男と再会。
二人は惹かれ合いますが…
それは、また別のお話。
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2007.03.09 Fri
あ…リングのナビゲーションバーを付け直したら、リンク間違ったみたいですね、私…。
相変わらず間違い方が間抜けで私らしいっていうか。
その間いらした方すみませんでした。(ぺこり)
そして、やっと家の子が出揃って最終話。
―どうするの?あの子。
―どうするって言っても…。家じゃ引き取れないわ。主人も…もう鉱夫としては働けないし…
―家だって無理よ…。なにも、子供だけ残して…ねぇ…
カズスの広場で、女達が小声で話していた。
ウェイトとハンスはその会話を黙って聞いて居るニーナを見つめていた。
今回の事故で父親を亡くし、孤児となった女の子の引き取り手をカズスの女達が決めかねているのに、ニーナが立ち止まってしまったから。
長くなりそうだと、ウルの皆は、先に帰して、ウェイトとハンスはニーナを待っているのだ。
ウェイトが隣のハンスを見ると、ハンスは少し諦めたように笑って肩をすくめた。
さすがにニーナもそろそろ帰ると言い出すだろう、ウェイトはそう踏んでいた。
その時ニーナが口を開いた。
「もういいですっ
私が連れて帰りますっ」
少し離れているウェイトにも、ニーナがそう言ったのがはっきりと聞こえた。
ウェイトとハンスはやっぱりと顔を見合わせた。
自分達もきっとこうしてニーナの元に来たんだろうと、二人は小さく笑った。
少し怒った様子で戻ってきたニーナは二人の顔をみて、またやっちゃったと苦笑した。
「トパパに怒られるかしら?」
「別に今さらいいんじゃない?」
ハンスは軽く言ってニーナの手から女の子を抱き上げた。
大きな瞳で見上げてくる女の子の頭を撫でて、まだ色素が薄く、光が透けて赤毛の様に見える細い髪の毛にくちづけた。
「ミリアム、ね。」
これからよろしく、と今日はしっかり髭を沿った頬を、柔かな頬にすりよせた。
そうしてたどり着いたウルに程近い小さな森の中。
「てやっ」
そんな声と同時に、ウェイトの頭上の木の枝が揺れた。
何となく嫌な感じがして、ウェイトは半歩後ろに下がった。
前髪をかするように、木の上から何かが飛び降りてくる。
シュタッと猫のように飛び降りてきたのは、緑がかった茶色の髪の少年。
年の頃はまだ6・7歳。
「ちぇ。避けんなよー、ウェイト」
つまらなそうに、見上げてくる小生意気な少し吊り目気味な双貌。
「お前の考える事くらいお見通しだっつぅの」
ウェイトは屈みこんでにやり、と笑う。
ケイルはつまらなそうにぷいっと顔を背けると、また森の中に駆け出した。
「ったく。誰に似たんだか」
そう誰にともなく毒つくと。
「貴方の小さい頃にそっくりよ」
と、呆れたニーナの声が帰って来た。
「おかえり」
ガサッと木の葉の擦れる音と共に、また上から男の子の声が降ってきた。
短い黒髪に、素直そうな黒い瞳。
「ただいま、ウォーレン」
ニーナがにっこり見上げて言う。
「…その子、どうしたの?」
ウォーレンはハンスが抱いているミリアムを見て言った。
さっきまで寝ていたが、今の騒ぎで起きたらしい。
ミリアムは目をぱちくりさせて周りをみていた。
「貴方達の、新しい妹よ。
仲良くしてね」
木の枝からスタッと飛び降りて、ウォーレンはハンスの腕の中のミリアムを見上げる。
ミリアムは脅えたようにウォーレンを見返した。
「抱っこしてもいい?」
「ん。落とすなよ」
ハンスはウォーレンにミリアムを抱かせながら言う。
「うん、大丈夫」
ミリアムは泣くこともなく、きょとんとして周りを見回した。
「ウォーレーン!!」
森の奥から聞こえた声に、ウォーレンはハンスを見上げた。
「日が暮れるまでには帰ってくるのよ」
ニーナはウォーレンの手からからミリアムを抱き上げながら言う。「あと、ケイルがあんまり無茶しないように見ててね」
その言葉にウェイトやハンスは苦笑い。
「殺したってしなねーだろ、ケイルは」
と笑いを溢した。
森の中に駆け出すウォーレンを見送って、再びウルに向かって歩き出そうとした一同を、小さな声が引き留めた。
「待ってよぅ…」
今にも消え入りそうな声は、頭上から聞こえて、ウェイトとハンスは上を見上げた。
「なんだ?」
「お前も聞こえたよな、俺の聴き間違いじゃないよな」
暫し見上げていると、二人の遥か頭上の木の葉が不自然に動く。
「誰かいるのか?」
上にむかって呼びかけると、再び消え入りそうな声が降ってきた。
「おいてかないで…」
どこか聴き覚えのある声にウェイトとハンスは顔を見合わせた。
『……カーマイル?!』
「おい、カーマイルか?上にいんのか?」
ウェイトが叫ぶと、木の葉が揺れた。そして
「うん…」
と小さな返事。
「お前、馬鹿。なんでそんなとこまで登ったんだよ?!」
ハンスの声に、半分泣きそうな声で、「だって」と降ってきたが、続きは聴きとれなかった。
「カーマイル、自分で降りれるの?」
ニーナが見上げて言うと、暫し沈黙が訪れた。
「…これは、降りれないんだろうな…」
ニーナの腕からからミリアムを抱き上げながら、ハンスは続ける。
「登って来いよ」
ウェイトを見やりながらハンスは言った。
「何で俺が…」
と言いかけて、ウェイトは止まる。
ハンスはこれみよがしにミリアムを抱き上げていた。
「あ」
ケイルの前を歩いていたウォーレンがそんな声を上げて立ち止まった。
「なに?」
「カーマイル、木の上に忘れてきた」
あ、と言うようにケイルも口をあけた。
「…まいっか…」
「いっか…」
帰って居なかったら探しに行こっか、と二人は顔を見合わせた。
相変わらず間違い方が間抜けで私らしいっていうか。
その間いらした方すみませんでした。(ぺこり)
そして、やっと家の子が出揃って最終話。
―どうするの?あの子。
―どうするって言っても…。家じゃ引き取れないわ。主人も…もう鉱夫としては働けないし…
―家だって無理よ…。なにも、子供だけ残して…ねぇ…
カズスの広場で、女達が小声で話していた。
ウェイトとハンスはその会話を黙って聞いて居るニーナを見つめていた。
今回の事故で父親を亡くし、孤児となった女の子の引き取り手をカズスの女達が決めかねているのに、ニーナが立ち止まってしまったから。
長くなりそうだと、ウルの皆は、先に帰して、ウェイトとハンスはニーナを待っているのだ。
ウェイトが隣のハンスを見ると、ハンスは少し諦めたように笑って肩をすくめた。
さすがにニーナもそろそろ帰ると言い出すだろう、ウェイトはそう踏んでいた。
その時ニーナが口を開いた。
「もういいですっ
私が連れて帰りますっ」
少し離れているウェイトにも、ニーナがそう言ったのがはっきりと聞こえた。
ウェイトとハンスはやっぱりと顔を見合わせた。
自分達もきっとこうしてニーナの元に来たんだろうと、二人は小さく笑った。
少し怒った様子で戻ってきたニーナは二人の顔をみて、またやっちゃったと苦笑した。
「トパパに怒られるかしら?」
「別に今さらいいんじゃない?」
ハンスは軽く言ってニーナの手から女の子を抱き上げた。
大きな瞳で見上げてくる女の子の頭を撫でて、まだ色素が薄く、光が透けて赤毛の様に見える細い髪の毛にくちづけた。
「ミリアム、ね。」
これからよろしく、と今日はしっかり髭を沿った頬を、柔かな頬にすりよせた。
そうしてたどり着いたウルに程近い小さな森の中。
「てやっ」
そんな声と同時に、ウェイトの頭上の木の枝が揺れた。
何となく嫌な感じがして、ウェイトは半歩後ろに下がった。
前髪をかするように、木の上から何かが飛び降りてくる。
シュタッと猫のように飛び降りてきたのは、緑がかった茶色の髪の少年。
年の頃はまだ6・7歳。
「ちぇ。避けんなよー、ウェイト」
つまらなそうに、見上げてくる小生意気な少し吊り目気味な双貌。
「お前の考える事くらいお見通しだっつぅの」
ウェイトは屈みこんでにやり、と笑う。
ケイルはつまらなそうにぷいっと顔を背けると、また森の中に駆け出した。
「ったく。誰に似たんだか」
そう誰にともなく毒つくと。
「貴方の小さい頃にそっくりよ」
と、呆れたニーナの声が帰って来た。
「おかえり」
ガサッと木の葉の擦れる音と共に、また上から男の子の声が降ってきた。
短い黒髪に、素直そうな黒い瞳。
「ただいま、ウォーレン」
ニーナがにっこり見上げて言う。
「…その子、どうしたの?」
ウォーレンはハンスが抱いているミリアムを見て言った。
さっきまで寝ていたが、今の騒ぎで起きたらしい。
ミリアムは目をぱちくりさせて周りをみていた。
「貴方達の、新しい妹よ。
仲良くしてね」
木の枝からスタッと飛び降りて、ウォーレンはハンスの腕の中のミリアムを見上げる。
ミリアムは脅えたようにウォーレンを見返した。
「抱っこしてもいい?」
「ん。落とすなよ」
ハンスはウォーレンにミリアムを抱かせながら言う。
「うん、大丈夫」
ミリアムは泣くこともなく、きょとんとして周りを見回した。
「ウォーレーン!!」
森の奥から聞こえた声に、ウォーレンはハンスを見上げた。
「日が暮れるまでには帰ってくるのよ」
ニーナはウォーレンの手からからミリアムを抱き上げながら言う。「あと、ケイルがあんまり無茶しないように見ててね」
その言葉にウェイトやハンスは苦笑い。
「殺したってしなねーだろ、ケイルは」
と笑いを溢した。
森の中に駆け出すウォーレンを見送って、再びウルに向かって歩き出そうとした一同を、小さな声が引き留めた。
「待ってよぅ…」
今にも消え入りそうな声は、頭上から聞こえて、ウェイトとハンスは上を見上げた。
「なんだ?」
「お前も聞こえたよな、俺の聴き間違いじゃないよな」
暫し見上げていると、二人の遥か頭上の木の葉が不自然に動く。
「誰かいるのか?」
上にむかって呼びかけると、再び消え入りそうな声が降ってきた。
「おいてかないで…」
どこか聴き覚えのある声にウェイトとハンスは顔を見合わせた。
『……カーマイル?!』
「おい、カーマイルか?上にいんのか?」
ウェイトが叫ぶと、木の葉が揺れた。そして
「うん…」
と小さな返事。
「お前、馬鹿。なんでそんなとこまで登ったんだよ?!」
ハンスの声に、半分泣きそうな声で、「だって」と降ってきたが、続きは聴きとれなかった。
「カーマイル、自分で降りれるの?」
ニーナが見上げて言うと、暫し沈黙が訪れた。
「…これは、降りれないんだろうな…」
ニーナの腕からからミリアムを抱き上げながら、ハンスは続ける。
「登って来いよ」
ウェイトを見やりながらハンスは言った。
「何で俺が…」
と言いかけて、ウェイトは止まる。
ハンスはこれみよがしにミリアムを抱き上げていた。
「あ」
ケイルの前を歩いていたウォーレンがそんな声を上げて立ち止まった。
「なに?」
「カーマイル、木の上に忘れてきた」
あ、と言うようにケイルも口をあけた。
「…まいっか…」
「いっか…」
帰って居なかったら探しに行こっか、と二人は顔を見合わせた。
2007.03.09 Fri
久しぶりの更新をした直後に縮小ってなんですか、貴方。
結局のところ、サイトのいろんな作業をノリノリでやってたってだけなんですが。
絵もぽちぽち描いてます。主にキリバン・お礼系。
頂き物と自分絵は時間があればつなぎます。(なんだかんだで引越し準備に追われそうな気配なので…)
それまでは、前のURLで観れますのでヨロシクお願いします(?)
更新履歴のところから繋がってます。
4月に入るとインデックスにだけジオの広告が入る…と思われます。
プロバイダーの契約が切れるので。
邪魔だと思われる方は忍者のindexに張りなおしていただけるとよろしいかと思います。
正式に移転はリアル引越しが落ち着き次第、新しいプロバイダーのHP環境と相談してから決めようかと思いますので、リンクは今までどおりのページでかまいません。
移転告知は、ジオ・忍者両方で行いますので~。
結局のところ、サイトのいろんな作業をノリノリでやってたってだけなんですが。
絵もぽちぽち描いてます。主にキリバン・お礼系。
頂き物と自分絵は時間があればつなぎます。(なんだかんだで引越し準備に追われそうな気配なので…)
それまでは、前のURLで観れますのでヨロシクお願いします(?)
更新履歴のところから繋がってます。
4月に入るとインデックスにだけジオの広告が入る…と思われます。
プロバイダーの契約が切れるので。
邪魔だと思われる方は忍者のindexに張りなおしていただけるとよろしいかと思います。
正式に移転はリアル引越しが落ち着き次第、新しいプロバイダーのHP環境と相談してから決めようかと思いますので、リンクは今までどおりのページでかまいません。
移転告知は、ジオ・忍者両方で行いますので~。